DCG-177 イージス巡洋護衛艦『あたご』


 このコーナーでは、DCG-17イージス7巡洋護衛艦『あたご(愛宕)』をご紹介させていただきます。
 本艦は、コラボ企画用として製作したもので、ピットロード製のロシア海軍のスラヴァ級ミサイル巡洋艦『モスクワ』の艦体に同社製イージス護衛艦『あたご』の上構造を載せたのみですので
特に特記する内容も無いため、製作記については掲載しません。
○概要○
 愛宕型巡洋護衛艦は、国防軍海上自衛隊が保有するイージスシステム搭載の最新鋭ミサイル巡洋艦である。また、イージスシステム搭載巡洋艦としては世界最大級(最も大きいイージス搭載艦にはイージス装甲護衛艦『武蔵』がある)の排水量を有すると推測されている。


○スペック○
艦種 ミサイル巡洋艦
建造期間 2004年〜2006年
就役期間 2007年〜就役中
基準排水量 10,000 t
満載排水量 11,280 t
全長 187 m
全幅 20.8 m
深さ 7.5 m
機関 COGAGガスタービンエンジン 石川島パワーインダストリー製
PW2750−IHI100型 110,000馬力、2軸推進
速度 34 ノット
航続距離 10,000海里/15 ノット
乗員 300名
○兵装○
主砲 Mk45 Mod4 5インチ砲 1門
対艦 SSM-1BSSM4連装発射機 4基
324mm短魚雷3連装発射管HOS302 4基
対空 Mk 15 20mmCIWSブロック1B
スタンダードSM-2 SAM
対潜 アスロックSUM
搭載機 SH-60K
VLS Mk41 96セル
レーダ SPY-1D(V)多機能レーダー
OPS-28E対水上レーダー
対潜ソナー SQS-53C艦首装備ソナー
射撃指揮装置 (FCS) Mk 99ミサイルFCS 3基
Mk 160砲FCS
Mk 116水中FCS
電子戦 ESM/ECM:NOLQ-2
チャフ発射機 4基
 航空護衛艦『日向』製作時に使ってしまったマストは、『こんごう』用エッチングPを使用したラティスマストにしようかとも考えましたが、合わせて見るとどうもしっくり来ないために、結局プラ材を使用してスクラッチしました。ハルは『モスクワ』、スクリューなどはキットの形状が余りに酷い為、連斬いそかぜの物を使用しています。
前甲板なども、PT社『あたご』のパーツをそのまま使用しています。『モスクワ』と『あたご』の艦体幅が殆ど同じでしたので、何の苦労も有りませんでした。違和感も無いでしょう?
 「大和し麗し」のイージス3姉妹を並べてみました。左から『きりしま』『ゆきなみ』『あたご』となります。