イージス巡洋護衛艦 DCG-175 「きりしま」



このコーナーでは、当艦隊に所属するこんごう級イージス巡洋護衛艦の4番艦「きりしま」を建造していく過程をご紹介させていただきます。
○設定○
国防軍海上自衛隊「こんごう級」はアメリカ海軍アーレイバーグ級イージス駆逐艦を元に設計されているが、艦隊旗艦機能を充実させるとともに、日本独自の設計思想を盛り込んだSPY-1JEフェイズドアレイレーダーを装備し、対空、対艦、対潜攻撃能力を高次元バランスを実現させている。


○スペック○
  全長:161m
  全幅:21m
  喫水深さ:12m
  喫水:6.2m
  基準排水量:7,250t
  満載排水量:9,485t
  機関:LM2600ガスタービン×4基(COGAG方式) 2軸推進
  機関出力:105,000PS
  最高速力:32kt+
  乗員:300名
  航続距離:4500海里−20kt(予測値)

  ○兵装
    Mk41VLS(前部29セル 後部61セル 合計90セル)
     対空:スタンダード SM-2MRもしくはSM-3
     対潜:アスロック対潜ロケット
    SSM4連装発射装置×2
    68式324mm3連装短魚雷発射管×2
    OTOメララ改127mm54口径単装速射砲×1
    20mmファランクスCIWS×2


  ○こんごう(金剛)級同型艦 

   DCG-173 こんごう(金剛)
     建造:三菱重工業長崎造船所
     竣工:1993年3月
     所属:第2機動艦隊第62護衛隊
     母港:佐世保

   DCG-174 きりしま(霧島)
     建造:三菱重工業長崎造船所
     竣工:1995年3月
     所属:第1機動艦隊第61護衛隊
     母港:横須賀

   DCG-175 みょうこう(妙高)
     建造:三菱重工業長崎造船所
     竣工:1996年3月
     所属:第3機動艦隊第63護衛隊
     母港:舞鶴

   DCG-176 ちょうかい(鳥海)
     建造:石川島播磨重工業東京第1工場
     竣工:1998年3月
     所属:第4機動艦隊第64護衛隊
     母港:佐世保


さて、今回ベースとなったモデルは、当サイトでも部品取りとして(笑)お馴染みのタカラの連斬模型「亡国のイージス 仙石バージョン 護衛艦きりしま」です。これを今回は普通の(?)フルハルモデルとして製作します。同時進行としてDCG-174「みょうこう」も製作して行きます。
タカラ連斬「仙石バージョン」の艦体を繋ぎ合せています。継目には毎度の事ながら瞬間接着剤を流し込み、艦底部のオリジナルの台座用の穴は「黒い瞬間接着剤」なるもので塞いでいます。上の画像で4隻分あるのは「きりしま」「みょうこう」の他に防空武器庫艦製作にも使用するためです。一体私はこのシリーズを何セット持っているのでしょうか‥‥?
甲板、上部構造物など全ての部品を使用していきます。取りあえず、極力お金は掛けないつもりで‥‥。ひたすら継目を無くすことに専念しています。
艦橋周りのヤスリ仕上げを終えた所です。
継目の処理がほぼ完了しました。この後エッチング手摺や、装備品を取付けていきます。
第二煙突部の構造物です。この部分は、全て塗装が完了した時点で取り付けします。
装備品をすべて装着し、エッチング製マストも取付けています。この後、塗装に入ります。
塗装完了後、展示台に取付し艦番号のデカールを貼り付け。今回はここまでです。元が半完成品ですから比較的作業の進捗は早く進めることができました。後は汚しを施し、張り線をすれば完成となります。