DCG-133 イージス巡洋護衛艦「しぐれ」



このコーナーでは、キョンさんの「京極堂」サイトより当艦隊に編入された「あまぎ」級イージス巡洋護衛艦の三番艦であるDCG−133 「しぐれ」(時雨)をご紹介させていただきます。このページは「京極堂」サイトとのコラボレーション企画第一弾となります。製作者キョンさんの実に丁寧な造型をご覧下さい。また、キョンさんの製作記につきましては、「☆イージス巡洋護衛艦 時雨☆」をご覧下さい。(当艦は製作者キョンさんの承諾を得て、当艦隊と装備等の共通化を図るため極一部について変更を加えています)
○設定○
 
1998年、「あまぎ級」イージス巡洋護衛艦として竣工した「しぐれ」は今までに3度の改装を受け、現在では武器庫艦を統率できるデータリンク統合制御システム(国防軍艦艇では他に同能力を有する艦はDBB−111「むさし」(武蔵)のみである)を搭載し、特にそれを対弾道ミサイル迎撃に特化した国土防空武器庫艦「DAG−901「あきづき(秋月)」902「てるづき(照月)」とデータリンクする事により最強の防空能力を有するに至った。
 推進方式も新機軸である。従来のスクリュープロペラ推進方式から、ダクトの中に海水を導き、軸流式推進タービン→整流器をへて推進ダクトより艦後方へ噴出させることで、オリジナルを上回る35ノットを発揮するウォータージェット推進とし、また、これに対応する機関は4機のガスタービンエンジンのCOGAC方式とし、排気系は高温となる排気ガスを一箇所にまとめ、強制冷却することで赤外線探知に備えるが、この為に長大となる煙路をステルス性を高めた構造物にデータリンクアンテナなどの電子装備とともに収めている。

 ○主なスペック
    満載排水量:9,670t
    水線長:172.8m
    最大幅:16.8m
    喫 水:9.5m
    主 機:Gas-Turbin×4(COGAC方式 機関:LM-IHI2700B)
    軸 数:2軸
    軸馬力:83,000馬力
    速 力:35.3kt
    乗員数:330名
    搭載機:SH-60K×2機

    兵装:スタンダードMR-SM3 SAM/アスロックSUM/
                                トマホークSLCM用 VLS 2基122セル
        シースパロー短SAM用VLS 1基16セル
                          8連装発射機 3基
        SSM-3対艦ミサイル4連装発射筒 4基
        OTOブレダ127mm単装速射砲 1基
        20mmCIWS 4基


「京極堂」サイト管理人、キョンさん製作によるイージス巡洋護衛艦「時雨」をご紹介します。また、当艦隊編入後、艦隊装備の共通化のため、一部改修を行っていますのでその箇所の説明も行っています。それではイージス巡洋護衛艦「時雨」をご覧下さい。
キョンさんオリジナルからの変更点の一つ、「主錨」と「主砲砲身」です。「主錨」は「あまぎ」と装備を合わせる為、「帝国海軍装備品セット」の物と交換。「主砲砲身」は「OTOブレダ改127mm」とするため、DO楽DO「ヤマト」よりパルスレーザー砲の予備砲身と交換させていただきました。その他、艦首ブルワークに係留ロープ用の穴「フェアリーダー」を開口しました。
 「時雨」最大の特徴である「ステルス煙突」です。いや、電子装備も一体となっているので「ステルスマック」とでも言うべきでしょうか?武器庫艦を統率するためのデータリンクアンテナなどもこの「ステルスマック」の中に収められています。
 イルミネータの数が多いのも特徴の一つで、スタンダードSM-2、3やシースパローなどを終末誘導できる発射数を出来るだけ増やすための苦労が伺えます。当艦隊装備のイルミネータは一基につき5発を同時誘導できる設定ですから、最大25発のミサイルを同時に終末誘導できることになります。
 また、4基ものハープーンSSM発射管は防空艦隊を敵艦隊より防衛する為のものなのでしょうか?
「しぐれ」は「あまぎ級」の二番主砲を撤去し、シースパロー用VLSを装備するほか、更に8連装シースパロー発射基を2基追装しています。ここからも、「しぐれ」が防空能力に特化した艦であることがわかります。
ヘリ甲板です。ここには当初、VLSが装備されておりましたが、F/AV-8JやF/AV-3といったジェットVTOL航空機運用上の理由から撤去されています。(キョンさん、ごめんなさい<m(__)m>)
イージス巡洋護衛艦「しぐれ(時雨)」いかがでしたでしょうか?
 実はこの「しぐれ」に関しては、国防軍海上自衛隊の艦隊装備構成を考案した時に、既に編成艦の中に設定していたものでした。それも「あまぎ(タイコンデロガ)」級改として。ですから当サイト掲示板の中で、キョンさんが依頼されていたこの艦の艦名が、Romaさん案の「時雨」に決定した時には鳥肌が立ったのを覚えています。で、これも何かのご縁と考え、キョンさんにご無理言って当艦隊編入となった訳です。キョンさんには、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

 さて、折角ですから「京極堂」「大和し麗し」サイトコラボの一環として当サイトのフラッグシップ装甲護衛艦DBB110「やまと(大和)」、イージス巡洋護衛艦DCG131「あまぎ(天城)」とのショットをご覧下さい。
「しぐれ」「あまぎ」姉妹艦同士の単縦陣です
近日中にこれらを使った特撮画像を公開準備中です。