戦艦「飛鳥」



松本零士先生の「超時空戦艦まほろば」の二番艦という設定で製作いたしました。
●まほろば型2番艦建造の経緯(設定)
帝国政府は米国との開戦を見越して仮想敵国研究機関を設置。戦争となれば、敵はその工業力にものを言わせ、特に艦隊戦では大量の航空機を投入してくるだろうと予測。これに対抗するための艦隊防空能力を特化した新たな戦力(兵器)として、防空要塞艦建造計画に着手した。
これは敵航空機編隊に対して40000M以上の距離からこれを迎撃殲滅し、艦隊輪型陣内上空に一切近づけない事を要求された特務艦建造計画であると言える。
 昭和16年5月、これを受け呉海軍工廠では、既に極秘裏に進水し艤装中であった戦艦「まほろば」の艦体に着目し、その2番艦(改大和型5番艦)として、開発を開始することとなった。 同時に対空専用の50.8センチ新3式弾も開発されている。これは近接信管を組込んだ気化爆弾であり、編隊を組んで大挙して迫る敵機に対してアウトレンジから迎撃することが可能でその威力は斉射で数百機を一気に屠ってしまうほど凄まじかった。


TAMIYA1/350「大和」「武蔵」を使用。
塗装色は軍艦色2、艦底色、セイルカラー等を使用。木甲板は「木目のカッティングシート」を約1mm幅に切り、張付けています。


全長は890mmにもなります。胴体は「大和」の艦首から約470mm、および「武蔵」の艦尾から420mmをそれぞれ切断し、つなぎ合わせて使用しています。建造中の写真が紛失してしまったため、お見せ出来ませんが、内部は補強のため、幅10mmほどの0.5mm厚プラ板を縦方向に50mmづつ、艦舷、艦底に張付けてあり、また甲板の下には1.0mmプラ板を300mm(艦首の二番主砲の真下付近から艦尾四番主砲段差の切れ目付近まで)を張付け、プラ角棒でさらに補強を入れて有ります。それを土台にし、両サイドをプラ角棒で嵩上げし、中央構造物の基礎としてあります。