F−0A 三菱零式邀撃戦闘機



 このコーナーでは、「大和し麗し」世界における、「民主日本国防軍 航空自衛隊」に所属する航空機である「F−0A 零式邀撃戦闘機」の製作過程をご紹介させていただきます。製作のベースとなるキットはハセガワの超時空要塞マクロスシリーズ VF−0Cを使用しております。実に20年ぶりの航空機模型製作となりますが、マクロスシリーズの在庫も結構抱えておりますので、練習も兼ねて製作していきます。
三菱F-0A型

○SPEC○

全長:18.69m
空虚重量:16705kg
エンジン:IHIPW-127-440ターボファン 91.08kN・AB時:148.9kN×2基
最大速度:M2.7 高度11000m
航続距離:2400km(背部コンフォーマルタンク装備時)
上昇限界:26500m
標準武装:JM61A1バルカン砲 1門
全   長:18.69m
空虚重量:16705kg
エンジン:IHIPW-127-440ターボファン 91.08kN・AB時:148.9kN×2基
最大速度:M2.7 高度11000m
航続距離:2400km(背部コンフォーマルタンク装備時)
上昇限界:26500m
標準武装:JM61A1バルカン砲 1門
 機種レドームに『ライトニングアレスタ』のモールドを追加します。0.2mmの真鍮線を瞬間接着剤を流し込んで接着していますが、伸ばしランナーを使用するのが簡単なのかもしれませんが、真鍮線は失敗しても剥し易いというメリットもあります。また、機首左下部にはF-2Aより切り出したバルカン砲のフェアリングを追加しています。
 本機は可変しませんので(笑)バルキリーの頭部部分は取り付けません。胴体下部の開口部は塞いでおります。しかしながら、エンジンブロック(足部)で隠れてしまう部分でもしっかりとモールドが入っている点は脱帽です。アニメのモデルであってもハセガワの航空機模型っていうこだわりが伝わってきますね。
 開口部にすべてティッシュを詰め込むなどしてマスキング。塗装の準備をします。(上)下の画像はVF-0Cの塗装説明図を200パーセントに拡大コピーしたものに迷彩パターンを書き込んだものです。F-15Jの制空迷彩を参考にしています。
 塗装後、こんな風に乾燥させてます。塗装色はタミヤカラーのライトゴーストグレイとダークゴーストグレイいずれも缶スプレーです。塗り分け方についてはF/A-0Bのコーナーで説明していますのでそちらを参照願います。
 しかし、写真では色の違いが判り難いですね(汗)
 ハセガワのエアクラフト・ウェポンセットからAAM-3とAAM-4をチョイス。増漕はハセガワのF-2ABの物を使用。
 キャノピーの部品ですが、殆どのキットで左画像ように中心線上にパーティングラインが入っています。1000番〜2000番の耐水ペーパーでラインを消した後、コンパウンドで磨けば綺麗に消えてくれます。
 デカールはF-15J,F-15DJ,F-2AB用の他、部隊マーク(302飛行隊)はMYK DESIGN(エムワイケイデザイン) 製の 「アシタのデカールシリーズ 1/144仮想兵器 F-22 ラプター 「航空自衛隊」から頂きました。
 パーティングラインを消した後、マスキングしてスプレーで塗装。塗料が回り込んで汚さないようにキャノピー裏面にもマスキングをしておきます。マスキングゾルを使うのが良いんでしょうが、昔から余り好きじゃないんですよね、あの匂いが(笑)

 コーションデカールを貼った後、つや消しスプレーでトップコートしてロールアウトです。
 F-0Aのコーナーはここで終了です。TOPページの特撮画像ではF-0Bとなっていますが、これは空中給油しているベースの画像がF-15DJだったためコックピットを合成する都合上副座のB型としました。機体のシリアルNoは503のままなんですけどね(笑)

 昨年は震災復旧支援の関係で殆ど模型に時間を使うことが出来ませんでした。今年は少しでも更新できるよう頑張りますので、今後とも「大和し麗し」をどうぞ宜しくお願いいたします。