1/350 宇宙戦艦ヤマト



完成画像へGO!!


購入してしまいました。バンダイ「1/350 宇宙戦艦ヤマト」
さてさて、このデカ物を如何料理いたしましょう。
内容物をご紹介します。上は届いた商品の箱です。ドデカイですね^^;
右は開けたところ。
パッケージ5面の画像です。
中身です。プラ部品、基板、ギヤボックス、リモコンなど各パッケージに分けられ梱包されていました。
実際に製作を開始するのは、6月に入ってからになりますが、どうぞ宜しくお付き合い下さい。


大変お待たせいたしました。ではでは、1/350「宇宙戦艦ヤマト」製作を開始させていただきます。

今回の建造に当たり、
 「ヤマトよ永遠に」以降のヤマトに出来るだけ近づける事を大前提に製作していきたいと思います。キット自体は殆どプレステ版のヤマトですからね。やはりそのまま素組みというのは性に合わないので。後は、「DO楽DO」のおやぢさんが製作された1/350宇宙戦艦ヤマトが余りにかっこよかったので、光ファイバ材を使った電飾も挑戦してみることにします。
 主翼展開等のギミック、凄く良く考えられていて良いのですが、ここではオミットすることにします。
まず、一番最初に組立てなければならない物。それがこの展示スタンドです。内部にスピーカーや乾電池等を収容します。これを組立てておかないと、電装部品の作動試験が出来ません。しかし、中々苦痛でした(笑)
艦尾艦底部、艦載機発進口です。ハッチ部分はピンバイスにてディティールを追加。
塗装した後、思い立ったように、開閉アクチュエータを製作してみました。
ここで、左の光ファイバ材を使ってハッチに誘導灯を作ってやりました。
艦載機格納庫内部。エレベータの仕切りを作ってやりました。やはり、ヤマト設定にある3段には、スペース上不可能ですので、2段に留めました。
格納庫の壁には、開閉式のシャッターがある設定をこじつけました(笑)だって、このままでは艦載機が滑走するシーンが嘘になってしまうではありませんか!!シャッターはエバーグリーンの筋彫り入りプラ板を使用し、目立たせたかったので、あえて白色で塗装してあります。
塗装後、それぞれのパーツにはコーションマークや、ラインなどのデカールを貼り付けしました。勿論、こんな設定はありませんが‥‥。
電飾をより楽しみたかったので、青色、白色のLEDを用意しました。
下の画像は、格納庫用照明をテストの模様です。左が白色LED、右が青色LEDの場合。青色LEDでは暗すぎるという結論に至り、白色LEDを採用しました。因みにノーマルでは赤色LEDが点滅する仕様になっています。

波動エンジンのメインノズルです。良く作例などで言われているように若干長いように感じられますので、10mmほどカットすることにします。インナーパーツはグラデーション塗装しておき、ノズルとの隙間はプラ板で埋めています。
メインノズルを発光させるためのLED用反射板パーツです。ノズルを短く切断したため、こんな風に外径を小さく加工しないと取付けできません。
これで、ノズルの加工は完了です。だいぶ大きい印象になりました。
艦底部第三艦橋基部のダクト型に成型された部分です。ダクトを開口し、プラ板でダクト内部を作ってやります。
波動砲発射管のクリアパーツです。作例本などでは、アルミホイールを巻いたりしていますが、私はシルバー系の塗料で塗装しました。
艦首パーツは筋彫りを彫りなおししてます。
舷側部分のプレステ・モールド??は、テレビ、劇場版ヤマトには有りませんから、埋めてしまいます。フェアリーダーはノーマルの状態だと私的には大きすぎる印象でしたので、切取って、プラ板で作り直してやりました。おやぢさんのマネマネです^_^;

パルスレーザー高射砲群部分の加工です。いかに「永遠に」以降のヤマトに近づけるか挑戦してみます。砲台旋回機構の関係上、基本的な砲の配置は変更できませんが、あくまで雰囲気重視ということで‥‥。
第三艦橋に黄色のLEDを組込みました。内部は光の漏れ防止にシルバー塗装します。
第三艦橋支柱のダクトも開口しました。内部にはジャンクパーツを利用して構造物を追加。旧日本海軍の噴進砲パーツを加工。
下部のダクトも作りこみました。→
LEDの配線などの関係上、第三艦橋は先に塗装し、仮付けしておきます。
光ファイバの発光テストです。綺麗です(^。^)
↑舷側魚雷発射管ギミックはオミットする代わりに、「永遠に」の設定に合わせて筋彫りモールドで表現することにしました。
舷側の開口部もプラ板で塞ぎます。→
サフ吹きした後、筋彫り入れしました。→
光ファイバ材はこんな感じで収容しています。発光用のLEDは左舷をノーマルの赤色LED、右舷を追加した青色LEDを使用しています。リモコンの艦橋発光ボタンを押すと点滅発光してくれて、大変綺麗であります。おやぢさんのアイデア丸パクリですが、やってみて良かったです。おやぢさん、やはりあなたは素晴らしい\(◎o◎)/!

今回の更新はここまでです。現在艦体の最終仕上げをしておりますので、終了した段階でUPしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>


随分と間が開いてしまいましたが、表面処理、艦橋製作までが今回の内容になります。
エバーグリーンの筋彫りモールド入りのプラ板を甲板に貼付けます。キットのモールドは少々大味ですので、こうすることでスケール感を出したいと考えました。
後部甲板前部、中央構造物後方の部分、キットはプレステ版の表現ですが、当ヤマトはめざせアニメ版!!ですので(笑)下の画像(さらば宇宙戦艦ヤマトより)に近い形を目指して加工することにします。しかし、なぞの多い部分の一つではあります。
艦首魚雷発射管です。この部分をオミットされる方は多いのですが、私の場合は折角なので手動で開閉出来るようにして見ました。勿論、キットの純正レバー(?)はつぶしましたが、発射管カバーの先に真鍮線を刺しておき、そこに爪を引っ掛けて閉じられるようにしてみました。
                        DO楽DOサイトのおやぢさんに、「パルスレーザー周りが見にくい」とのご指摘が有りましたので載せてみます。まず、この部分のモールドをポリパテ等で全部潰し、プラ棒で枠を作り、その周囲をパテで盛り上げて有ります。実際、この部分の修正でかなりの時間を要してしまいました。
主砲のターレット部分は、私の好みでプラ板を巻いて太く加工しました。
後部の副砲ターレット周りも一段甲板を上げています。私の好み的にどうもこの辺りが細く感じて頼りない印象が有りましたので‥‥。いやいや、あくまで好みの問題ですから。
「宇宙戦艦ヤマト」の設定にある前甲板救命艇(?)発進口もそれなりにディティールを作ってやりました。
一度目のサフ吹き。先は長かった^^;
削っては埋めをただひたすら繰返します。毎度の事ながら、この作業が一番厄介です。しかし、これを怠ると、とっても見栄えが悪くなります^^;しかし、このキット、とってもヒケてます。
あらかた削りが終わった段階で補助エンジン噴射口周りに「シルバーリーフ」を吹いておきました。勿論、光の漏れ、透け防止です。この後、再度サフ吹き処理。ここにいたるまで、4回ほどサフ吹き→削りを繰返しました。
「ハルレッド」を艦底部に吹きつけ。この色も管理人の好みです。悪しからず^^;
この後、艦体上部を「呉海軍工廠グレー」で塗り分けたあと、甲板部分を「ガンシップグレー」で塗装。イメージはレイテ沖海戦時の戦艦「大和」です。
ジャンクパーツより、タミヤ「大和」主砲部分を利用し、艦舷部分のボラードを作ってやりました。ボラードって言うのは、船が岸壁に停泊するときに、そのもやい綱を取るため陸上に備え付ける低い鉄柱のことです。「ヤマト」も港に係留される事があるとすれば当然必要となる装備ですので。これを取付けた後に甲板を塗装しています。
艦体の処理が大方終わったので、やっと艦橋部分の製作に移れます。艦橋内部の塗装色は、床を「リノリウム甲板色」壁、椅子やコンソール類は「ニュートラルグレイ」、スクリーンや計器類は「ブルー」を使用。
あらかじめ窓の部分を全てマスキングしてから組立てています。艦橋のLEDも光ファイバの光源として利用しています。左はその取廻しの様子です。
今回はここまでです。次回更新時には竣工したい心図盛ではおりますが、いやはやどうなりますことやら‥‥^_^;


またまた久しぶりの更新と相成りましたが、その割には進捗はスローペースで、竣工には今一歩及びませんでしたが、ここらで一度UPしておきたいと思います。
 艦体の塗装部分に傷が付かない様、中央構造物以外の部分を全てマスキングし、艦橋及び、パルスレーザー砲群周りを工作するための準備をしておきます。
 煙突ミサイルのギミックはオミットしておきます。勿論、ミサイルを稼動させるためのレバーは固定し、プラ板などでディティールを追加しています。
 第一副砲のバーベット部分です。第二副砲同様、ここもなんだかスカスカしているイメージですので、プラ材で少々嵩上げしています。

 エッチングパーツや細切りプラ材、真鍮丸棒材などを用いて、自分の想像に任せるまま、ディティールを追加。因みに、ここで使用しているエッチングパーツは、エデュアルド製タミヤ1/350戦艦「大和」用のを流用しています。「大和」と「ヤマト」の融合といったところでしょうか。
 第二艦橋天蓋部分に付く角みたいなアンテナにも、真鍮パーツを奢ってやります。これは1/700海自護衛艦用ホイップアンテナセットを流用。寸法的にもピッタリです。下はウイングマスト等を取付け、サフ吹きをした後の画像です。
煙突上部をダルレッドで塗装し、マスキングしてから呉海軍工廠グレーを吹いてます。
主砲です。素組みですが、エッチング製の梯子を追加。副砲も同様です。
今回はここまでになります。次回竣工を目指します!!


今回の更新で竣工になります。いま少しお付き合い下さい。
 クリッパーモデルズ製の1/350ヤマト用真鍮砲身です。各12本入りで1500円でした。A〜Dタイプがあり、それぞれを各種パルスレーザー砲に対応させて有ります。計11袋使用し、〆て11500円也。手痛い出費ですが、真鍮パイプで造る気には到底慣れませんでしたので。
 このヤマトは、モデルオリジナルより、砲塔が4基も多いため、メーカーから部品を取り寄せました。これが中々高いものに付いてしまいました。複製するのが単に面倒くさかっただけなんですがね^^;
真鍮砲身の取付けは、一度オリジナルパーツで組立てた後、砲身のみ切断し、そこに穴あけして瞬間で接着しています。
中央構造物のパルスレーザー砲も真鍮パーツを取付けています。
下は、カタパルトです。架台の後部には、リード線(電話配線用の屋内ケーブルの心線)を使っています。先端の穴はオリジナルより少し大きい穴をドリルで開口。
艦首および艦尾部の甲板に手摺を取り付けるための準備に取り掛かります。
前部上甲板を横から撮ったものですが、一番主砲と二番主砲の間にあるのがヤマト坂。結構なrがついてます。でも右の純正エッチング手摺は太くて使う気になれません。
そこで、ライオンロア製の1/350帝国海軍艦船用手摺を使用。取付けの前にメタルプライマーを吹いてておきます。
ヤマト坂部分の手摺は真鍮線で自作しています。
手摺の強度を確保するために、真鍮線で補強しています。
市販のクリアパーツを甲板上の光ファイバ部分に接着し、大型航海灯としました。この部分の他、艦橋付近の発光部にも数箇所これを使用しています。光ファイバの光がこのパーツで拡散されて良い感じに光ってくれます。
また、副砲前のスロープ部分の階段には真鍮線で手摺を作ってやりました。
 艦載機です。1/350のスケールながら、良く出来ていますので巣組みのままで行きます。ブラックタイガーはキャラクター・イエロー、コスモタイガーはライト・ゴースト・グレイ(F15などの制空迷彩色)、コスモゼロはライト・グレイで機体上面を塗装しています。
展示台ですが、ノーマルのままでは、どうも芸が無い気がするのでドックのイメージで塗装を施してみました。前面のパネルはリノリウム甲板色、上面パネルをガル・グレイ、両サイドの支柱パーツはガンシップ・グレイ、カタパルト風の艦載機展示パーツは呉海軍工廠グレーでそれぞれ塗装。私個人的には結構気に入っています。
 実はここでトップコートにとスーパー・フラットクリアを吹いたのですが大失敗\(◎o◎)/!塗装するには少し湿気が高かったようで全体的に白く霜が付いたようになってしまったため、やむなく再塗装。実に初歩的なミスですね(苦笑)。しかし、これが全体の色調を統一することになったため、かえってよい感じになりました。怪我の功名というべきか。しかしシンドかったです(+_+)。後はいつものようにエナメル系塗料で汚しを施して竣工となります。
汚しのコンセプトは、水上艦をイメージして行いました。宇宙空間で金属は錆びるのかどうかはとっても疑問ですが、ヤマトは海上係留されているシーンや海中からの発進シーンも多いですからね。私にとっての「宇宙戦艦ヤマト」はあくまでも艦(フネ)なんです。
 というわけで、製作期間、約半年も掛かってしまいましたが、出来としては満足しています。皆さん、お付き合い有難うございました!!1/350宇宙戦艦ヤマト、ここに竣工です。


 補足です。クリアケースを用意しました。これだけのデカ物ですから、しっかり保管して上げないと、すぐにホコリなどの餌食となってしまいます。ケースはユーコー商会製で1/350宇宙戦艦ヤマト専用のものです。
 まずは、仮にケースに入れてみて入念に位置決めし、保護ビニールの上からマジックで印をし、取付け穴をドリルで開口しています。展示台とベースのアクリル板との取付けにはコースレッドと言う木ネジを使用。
 上は木ネジの頭がベースのアクリル板と平らになるよう、ザグリを入れているところです。因みに、展示台は左右支柱の中心二箇所でベース板に取付けています。本当は展示台中央にもネジ止めしたいところだったのですが、中央部には乾電池のBOXやスピーカ、配線などがあるため、穴あけを断念しましたが、ベース板自体は7mmと厚みがあるので強度も十分だろうと判断しました。
これでホコリ対策も万全です。3mmの透明アクリル部分はベースアクリルに被せるだけのものですが、ベース板はずれない様雛壇型になっています。艦載機はコスモ・ゼロはカタパルトにはめ込み(取り外し可能)。その他の艦載機は展示台の取付けスペースに接着して取付けて有ります。


完成画像へGO!!

おまけです。
上は「Do楽Do」バージョンの1/500ヤマトと一緒に‥‥。
同じスケールと言うことで、「飛鳥Ver.1945」と競演させて見ました。大和型とヤマトとの違いが良く判ると思います。
艦橋構造物、主砲などの主要構造物は「ヤマト」の方が大きいのが判ります。
 正面のシルエットも大分違いますね。しかし、私の頭の中には「ヤマト」≒「大和」の構図が自然と描かれてしまいます。これも少年時代に「ヤマト」から多大な影響を受けた結果なのでしょう。皆さんは如何感じられますでしょうか?